大学生活ハウマッチ

受験料から入学金、授業料、教科書代、定期代。
親元を離れてひとり暮らしを始めるための住まい探し、家賃、水道光熱費、食費、コンパ等々。
大学生活は高校時代とは大きく違い、さまざまな出費が伴い、それを自分で管理していかなければなりません。
保護者の方と一緒にシミュレーションしてみましょう。

  • Step.1 大学生になるまで
  • Step.2 さあ! 部屋探し!
  • Step.3 生活費について
  • Step.4 アルバイトなど
  • Step.5 奨学金について
  • 2010年度受験を経験した先輩保護者からのアドバイス

2010年度受験を経験した先輩保護者からのアドバイス

受験や大学生活を始めるにあたって、費用や心構えなど、先輩の保護者の方々から、さまざまなアドバイスをいただきました。

お金について

  • ひとり暮らしをさせると、学費以外に家賃、光熱費、食費、小遣いなど多額のお金が必要。これをすべて在学中に用意するとなると、月に20万円相当になります。
    (私学・文系・男子・自宅外)
  • 年収が下がっている家庭も多く、私どもも私立は大変な覚悟で出しています。1年目は確実に300万円は準備することをお勧めします。
    (私学・文系・女子・自宅外)
  • 入学手続き以降も、教科書・パソコン・定期代、etc.とお金が湯水のように流れていきます。大きな額だけ見て、細かいお金を甘く見ていると大変。入試からお金の感覚が麻痺していると思うので、気をつけて!
    (国立・文系・男子・自宅)

大学選びについて

  • 合格できる大学ではなく、本当に行きたい大学かどうかじっくり調べることはとても大切だと思いました。
    (私立・理系・男子・自宅外)
  • 自宅通学生は、オープンキャンパスに絶対行って、大学の様子を体験した方がいいと思います。通学手段と時間も、受験校を決めるには大切なことです。
    (私立・文系・男子・自宅)
  • 大学はとにかく本人の意見、考えを重視。行くのは本人!親は背中を押してあげるだけでOK。あとはお金だけです。ただ、それが一番難関かも。
    (国立・文系・女子・自宅外)

受験時について

  • 受験時の宿や交通機関の手配は本当に大変。発売と同時に旅行会社に手配してもらっても、第一希望で取れなかったりするので、とにかく早めに複数の手段で手配を。
    (私立・文系・女子・自宅外)
  • 9月ごろまで部活をしていたので、どうしても夜型の勉強になってしまい、朝からの受験は大変でした。早くから朝型のスタイルにしておくのがベストだと心から思いました。
    (私立・理系・男子・自宅外)
  • 受験生にとって健康管理は勉強と同じくらい大切。少し疲れたと感じたらしっかり寝て元気になって次の勉強に進むのがいいと思います。
    (国立・文系・男子・自宅)
  • インフルエンザ(2種類)の予防接種は、受験の3月まで効きめがあるように計算して受けるといいと思います。11月初旬がベスト。
    (私立・文系・男子・自宅)

住まいについて

  • 一度も物件を見ずに広告と電話で住まいを決めましたが、しっかり見学してから決定した方がいいと思います。事前にしっかり調べてから行った方が時間の無駄がないと思います。
    (私立・理系・男子・自宅外)
  • 住まい探しの費用が思ったよりもかかりました。土地勘がないので、最初は大学近くの風呂なしトイレ共同の下宿に入居。でも毎日の風呂通いに我慢できず、すぐに次の物件を探すことになりました。
    (私立・文系・女子・自宅外)
  • アパートを慌てて探すと細かいことが疎かになり、後悔します。大学までの交通の便をちゃんと知った上で決めないと、後が大変です。
    (国立・医歯薬系・女子・自宅外)

新生活用品の購入

  • 合格してから、入学式、ガイダンスの日まであっという間で、下宿を決めるので精一杯。引越し、家具や家電購入と慌しく、4月に入ってから少しずつ揃えました。
    (私立・文系・男子・自宅外)
  • ひとり暮らしの住まいにはベッドも学習机も入り口から入らないとわかった時点で諦め、布団と机代用のテーブルだけで過ごすことを決めました。必要だとわかったときに用意しても遅くはありません。電子レンジは温め直しには必要なので、冷蔵庫とともに必需品です。
    (私立・文系・男子・自宅外)
  • 食事の用意もあまりしないのに電化製品を揃え過ぎてももったいない。子どもがどの程度自分でやり、この部分は学食に頼る、とか、よく話し合う時間を入学前に作っておくといいと思う。そうしないと余計な出費をしてしまうかも。
    (国立・理系・男子・自宅外)

新生活スタートのポイント!

  • 入学後もサークルの入会金・活動費・合宿費などにかなりのお金がかかるのでびっくり。やはり、アルバイトなどで自分で払って活動できるサークルを選んだ方がいいと思います。大学生になっても親にサークル費用を出してもらうのは、ちょっと甘えすぎかと。
    (私学・文系・女子・自宅)
  • アルバイトができる場所でないと困るので、駅からも大学からも近い住まいを探しました。今後は奨学金とアルバイト収入で生活費も学費もやりくりする予定です。おそらく途中で破綻するでしょうが(そのときは助けます)、できるところまで頑張ってもらいます。
    (国立・医歯薬系・男子・自宅外)
  • ひとり暮らしの準備はいろいろな手続きがあります。そこで、1冊のノートにスケジュール、購入品リスト、お金の収支などをメモをしながら、子どもと準備を進めていきました。1人で生活すると物が増えていくので、どちらでもいいようなものは極力購入しない方がいいと思います。
    (私立・文系・男子・自宅外)
  • 爪きり、キッチンスポンジ、鍋、トイレットペーパー、風呂道具、ハンガー、キッチンマット、洗剤、ゴミ箱などほとんど送り、現地で買ったのはサイズを計れなかったカーテンぐらい。引っ越した日から、あれがない、これがない、と慌てることなく片付き、大正解でした。
    (国立・理系・男子・自宅外)
  • 学費以外に予想していなかったことでお金がかかる。特に被服費。今までは制服だったが、これからは毎日私服で同じものばかり着ていくわけにもいかず。1週間着まわしできるくらいの服を買ったら結構な出費だった。大学生はおしゃれもしたい年頃、そこらのスーパーで買うわけにもいかないので。
    (私学・文系・女子・自宅)
  • Step.1 大学生になるまで
  • Step.2 さあ! 部屋探し!
  • Step.3 生活費について
  • Step.4 アルバイトなど
  • Step.5 奨学金について
  • 2010年度受験を経験した先輩保護者からのアドバイス

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